厚生労働省からは、以下のような説明がなされています。
「海外の使用経験などから現時点で特段の懸念が認められているわけではありませんが、安全性に関するデータが限られていることから、主治医に相談いただくなどして、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していただくこととしています。」
この上で、日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・日本産婦人科感染症学会から提言がなされています。
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-新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて- (令和3年6月17日)
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